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生徒様のお声

 

日頃より、熱心に受講いただきありがとうございます。

こちらのコーナーは、受講生の方々よりいただいておりますコメントとなります。



 

ボールペン字を習っていることは誰にも言ってなかったけど、会社で「きれいな字」と言われた。(30代女性) 


取引先の方が少し気難しく、頭を悩ませていたところ、お相手に手書きの手紙を書いてみました。字を見て「とても優しい字を書かれるのね。」から始まり、打ち解けることができ、それからスムーズに商談が成立しました。(20代女性) 


自分の名前に「島」という字があり、いつも苦手でうまく書けなかったけれど、レッスンで毎回練習していた成果か、お店でサインをする際に「お名前の字、とてもきれいですね。」と言われました。思わずニヤッとしてしまいました。(20代男性) 


弁護士という職業柄、とても早く書く癖がついてしまい、字がどんどん汚くなってしまいました。後でや見返すと自分の字が分からないという情けなさ。ゆっくり書くことで、随分改善されました。ゆっくり書くことの大切さを知りました。(40代男性) 


いつも仕事で忙しい時間を過ごしているけれど、教室に来ると気持ちが切替わり、穏やかな時間を過ごすことができています。(40代女性) 


会社の先輩がとてもきれいな文字を書かれるのでどこで習ったのか聞いて習いに来ました。今まで独学で練習してみたけれど、的確にポイントを教えてくれるので、充実感と楽しさもありました。(20代女性) 


通信講座をやってみたけれど、結局途中でやらなくなった。一人で練習するには限界がある、意志が強くないとできないと実感。レッスンに来ると、みんな頑張っているので、自分も頑張ろうと前向きになれる。(20代女性) 


定期的に作品展があり、目標を持つことができる。他の方の文字を見る機会がないので、とても参考になり、もっと頑張らないと!と励みになる。(30代女性) 


作品展があると聞いて、初めはどうしよう…と思っていたけど、皆さん凄く練習されるので、私もいつも以上に頑張ってみました。終わった後の自分でもこんなに頑張れるんだーと、達成感と反省もありました。次回まで、もっと上達しているように普段の練習をがんばります!(40代女性) 


最初の作品展は誰にも見せることはなかったけど、二回目からは、ちょっと頑張ったので家族に見に来てもらいました。単純ですが、頑張った成果を褒めてもらえると、また頑張ろうと思えました。(20代女性) 


ペンの持ち方がなかなか直らない。直すように自覚しないと直らないものだと思いました。持ち方を直すと、力も入らなくなり、書きやすくなった。(20代女性) 


遠く離れた息子に手紙を書いてはみたものの、あまりの字の汚さに気づき、せめて読める文字を書きたい、息子を驚かせたいと受講しました。(50代男性) 


のし袋をきれいに書きたいと筆ペンを習い始めました。基本が全くできていないので、まずは持ち方と楷書、基本を繰り返し練習していると、いつの間にか書けるようになった。ピンポイントで上手に書こうと思っていたのが甘かったと思いました。(40代女性) 


バランスが悪くなぜこんなに汚いのだろうと悩んでいましたが、習っているうちに「なるほど」と思えることが多く、文字を書くことがこんなに奥深いものとは思いませんでした。(30代女性) 


実家に帰ることになり、教室を探してみましたが合う教室がありませんでした。その時に「オンラインでも良ければ」と先生に言っていただけて習い続けることができています。(20代女性) 


集中して取り組むことが少なくなったけれど、ボールペン字を習い始めてから、集中力がついた。(30代女性) 


職業柄、文字を書くことが多いため受講しました。(20代男性) 


小筆毛筆を習い始めました。最初は楷書から、そして行書に入りました。習ったことがなくても段階を踏めば上手になった気がします。また性格が落ち着いてきました。(50代女性) 


すらすらと手紙文が書きたいと思い習おうと思いました。ただ、こんなに基本ができていないとは自分では思っていなかった。簡単にできると思っていたのは間違いでした。自分の癖を今は必死に矯正中です。(60代女性) 


小筆毛筆を受講しています。きれいに洗わないと筆先が汚くなってしまう。自分の筆・硯、道具を大事に使うことの大切さが分かりました。(40代女性) 


用途に応じてどのペンを使えばよいのか教えてもらって書きやすくなった。(20代女性) 


小学校の先生をしています。親への連絡など書くときに自分の文字の汚さに恥ずかしく思い、受講しました。(20代男性) 


普段の生活と切り替えをしたく、小筆毛筆を受講しました。全くの初心者でしたが、教室の作品展に参加できることが目標になっています。今までの練習とは違い、作品を仕上げることにとてもワクワクしています(30代女性) 


仕事でのし袋など書くことになり、慌てて受講しました。まず線の引き方から教えてもらい、一つの文字を書くことの難しさ。今ではようやく文字らしく書けるようになりました。(30代女性) 


ボールペン字も少し慣れてきたので筆ペンも両方を受講しています。(30代女性) 


ボールペン字と小筆毛筆の両方を受講しています。作品展でとてもきれいに和歌を書かれていたので、彼女のように書きたい!という目標ができ、小筆毛筆を受講。(30代女性) 


一人の先生が教えているので、私の癖や苦手な所を全部覚えてくれて、責任持って見てくれる。性格まで分かってくれて教えてくれる。(20代女性) 


休みが不定期なため、レッスン日時を自分で選ぶことができる(20代男性) 


書道教室のイメージが、堅苦しく緊張する場所だと思っていたけど、先生も生徒さんも明るい雰囲気なので、続けることができています。(20代女性) 


最初に先生の文字を見て、自分の好みの字だったのでこんな風に書きたいと思い続けています。(30代女性) 


子供と一緒に習っています。一緒に習う習い事の時間がとても貴重な時間となって楽しみながら習っています(30代女性)